年齢 |
仕事 |
用途 |
26 |
石油精製プラントのメンテナンス |
配管サポートの応力計算機器の振動における繰返し応力の検討 |
46 |
油圧機器輸入販売 |
製品の故障原因解析のため |
36 |
機械設計 |
機械設計での梁の強度計算など。 |
29 |
宇宙工学 |
大学レベルの超小型人工衛星の開発が進められています。その構造強度計算のため |
23 |
大学院 |
今は流体の研究をしている羽根車などの計算 |
22 |
熱流体システム研究室での研究 |
卒業後、機械設計に携わる予定なので、その際のモーメントの算出 |
35 |
制御 |
基板設計 |
33 |
筐体設計 |
板金設計、樹脂設計等の構造部品設計における強度解析 |
37 |
人工衛星の開発 |
試験治具の強度検討 |
50 |
機械設計 |
強度計算 、現在関数電卓使用です |
57 |
自動車部品の設計 |
複雑な形状の断面計数、断面2次モーメント、断面の面積等を計算することが多く、以前よりこのようなソフトを欲しかった。 |
29 |
プリンターの設計 |
簡易強度計算など |
38 |
機械・電気関係の保守、点検及び据付工事 |
社内で作る治具等の強度計算、構造物の強度計算 |
27 |
機械設計 |
構造等の強度計算に使う。 |
49 |
生産設備の導入 |
生産設備の強度計算及び材料の選定・ミクロン単位の調整装置における許容たわみ量より材料の選定、リブのいれる場所、大きさの選定 |
28 |
LSIパッケージの設計・開発 |
開発時における材料選定(組み合わせ等) |
26 |
機器設計 |
構造計算、荷重計算、強度計算等 |
34 |
橋梁 |
橋梁の計算 |
23 |
学生 |
自分で設計した図面どうりの強度が得られるかどうかを調べたり,計算したり |
37 |
構造物設計 |
仕事上で。(部材設計)トライアル計算の場合に、簡易的にあたり計算を行い、部材を想定し詳細検討を行う。 |
36 |
機械設備の設計・製作 |
設備機械は1品ごと異なるため、そのつど梁の計算等行っています。CADで製図しているためwindows上で計算できると、即図面に反映できていいですね。また、最近は軽量化を求められる部品などあり、どんな断面でも計算できるのはうれしいですね。Pockyは我々設計者に毎日必要なソフトです。 |
26 |
業務用映像機器の機構設計 |
業務用映像操作卓や、モニター棚の補強部品の設計最適化、ラックの強度計算など |
40 |
材料系技術研究開発 |
各種実験用治具の設計・製作における応力度のチェック |
30 |
組み立てパソコン製造 |
パソコンの筐体他の設計・解析 |
37 |
機械設計 |
機械構造の強度検討 |
28 |
機械設計 |
仕事が機械設計なので材料の選定、寸法の決定等に利用 |
36 |
コンクリートの設計・製造 |
1.コンクリートの調合設計を行う際の,パラメータとして2.コンクリートが硬化した後の,レオロジー的変化を追跡するためのパーツとして活用。コンクリートは,硬化後も乾燥収縮・温度収縮,およびクリープ変形など,種々の条件で流動する。3.このソフトを使用することで,顧客への新しいサービスが考えられる。ニーズを「工期短縮」と仮定した場合,型枠の早期脱型は有効である。シーズとしてこのソフトが使える条件には,「素早く予想データがでせる」が必要になる。いずれにせよ,条件のインプットが曖昧な場合でもそれなりのデータが必要になる。使い勝手の良いソフトとは,精度より迅速を要求する場合にも対応しているソフトだと思います。 |
52 |
設計 |
カセットメカニズム、CDメカニズム等のメカ設計計算 |
31 |
鉄鋼の加工業 |
会社は鉄鋼の加工業です。加工品の強度の測定 |
29 |
プラント設計 |
機械設計の初心者に対する指導に |
39 |
技術 |
塗装設備設計時の強度計算 |
23 |
学生 |
機械・材料の学生なのでそれなりに |
30 |
ヘリコプタ設計 |
回転部(ブレードやハブ)の強度解析に利用。 |
31 |
パソコン講師 |
派遣先(専門学校)の講義で構造解析の学習教材 |
41 |
有限要素法プログラムの販売 |
FEM解析の前の設計計算 |
24 |
学生 |
研究。 |
36 |
冷熱機器の研究・開発 |
冷熱機器の研究開発をしていますが、試験装置の設計や実機を検討する際に、強度計算が必要になります。複雑な形状の場合は計算ができないので、簡単な形状に近似して計算しました。ただ、そんなに頻発するわけでもないので、適当にすましてごまかしています。複雑な形状のものも簡単に・短時間に強度計算(働くトルクがこのくらいだから、案禅家英数を見てもこのくらいの太さ・形状にすればよいというのが分かる)ができて非常に助かります。 |
29 |
設計 |
構造計算 |
34 |
設計 |
コンクリート二次製品の設計及び解析 |
41 |
製品設計 |
外装部品の応力集中検討 |
49 |
技術部 |
架台の強度計算 |
22 |
研究 |
ロボット等を設計するときの強度計算 |
28 |
大学講師 |
自動車の運動力学の解析 |
33 |
交換機用ソフトウェア、ハードウェアの開発及び保守 |
仕事とは無関係なのですが、趣味で自動車をいじるので、車のボディ補強の時の参考 |
27 |
船舶修繕 |
新規に機器を取り付けたりする際の、取り付け台の設計や、固定冶具の選定 |
36 |
建築製作金物 |
建築製作金物強度計算 |
35 |
化学薬品の検査 |
取り扱って薬品が流体なので、混合や攪拌作業時に適切な装置や器具などが判明する。装置等の断面二次モーメントなどがわかるので、増設時の安全性や攪拌効率などを加味し、シュミレート出来ます |
29 |
厨房機器の開発設計 |
厨房機器の開発設計時の材料選定 |
43 |
金属樹脂の販売施工 |
当社取り扱い製品で補修したときの強度回復具合 |
33 |
車体設計 |
パネルの静剛性計算サッシュ剛性計算など |
30 |
教育 |
脆性材料の破壊力学を学生に説明する際のデモンストレーション |
27 |
CAD使用の設計(道路機械) |
仕事での強度計算 |
45 |
建具設計 |
風圧等による 部材形状.材質.チェツク |
31 |
設計 |
橋梁架設の仕事をしていて架設構造物を設計 |
25 |
設計開発 |
複合材料の構造設計。 |
39 |
品質管理 |
材料の予備試験 |
29 |
防衛庁向製品の電装品設計 |
電装品の設計をしていますが、専攻は機械です。したがって、電装品とは言いつつ、衝撃対策の作業が比較的多く、材料の形状と強度の計算を行っています。 |
33 |
研究 |
高分子硬化物の試験評価のサポート |
42 |
教員 |
教材 |
37 |
生産技術 |
金型の強度評価、寿命予測等 |
42 |
電気工事業 |
キュービクル等のアングル架台の設計 |
37 |
生産技術 |
金型の強度評価、寿命予測等 |
30 |
金属プレス金型製作 |
仕事で金型を設計するときなどに使用します。 |
45 |
商品開発設計 |
開発設計を担当してますが、その分野の設計の段階で、材料の選択等 |
23 |
研究開発 |
現在、研究開発の仕事をしております。商品を開発をしていく上で、力学の観点から見た設計根拠は必要不可欠であります。現状は、成書を片手に表計算を利用して計算しておりますが、本当に誤りがないか?計算の式に間違いはないか?疑問に感じることがあります。Pockyを活用することにより、より正しい材質及び形状の確認ができます。 |
30 |
施工管理 |
現場での仮設計算 |
22 |
卒研生 |
主に実験装置などの強度計算 |
37 |
樹脂射出成形用金型の生産準備 |
金型の強度計算 |
30 |
生産技術開発 |
新工場建設時や既設工場への設備新設時に、パイプ&ラックの材料力学計算を行い、操作性を含めた総合的な判断を行う材料とする。 |
42 |
講師 |
授業や実習 |
29 |
金属材料の研究・開発 |
電線の屈曲による発生応力の計算(疲労強度と比較するため) |
27 |
|
土木材料計算 |
45 |
空調設備 |
鋼材の強度計算 |
27 |
放送機器の筐体設計 |
機器のハンドル形状の設計、木委の強度計算 |
32 |
LA化推進 |
スイッチ類の構造解析 |
28 |
エレベータの設計 |
エレベータのカゴのフレーム、マシン下のビーム等の設計 |
50 |
製品事業部管轄 |
ハードウエアの強度解析 |
30 |
研究開発 |
薄膜の応力等の材料特性 |
33 |
設備管理及更新 |
工場内の架台更新の計算や、軸の強度 |
41 |
工事主任 |
仮設構造物の安定計算 |
41 |
HDD設計 |
FEMのMODELを作るほどではない簡単な強度計算 |
27 |
LCDモジュール機構設計 |
LCDモジュールの強度解析に応用 |
26 |
シミュレーション(電磁界・力学) |
開発物体(中身は申し上げられませんが・・・)の取り扱い上での変形解析など(特に開発物体を曲げたときの挙動について) |
42 |
送風機設計製造 |
シャフトの強度計算 |
46 |
設計・技術 |
衝撃が加わる部分に使われる材料の選定 |
25 |
機械設計 |
材料の強度計算 |
31 |
機械設計 |
部品の信頼性評価等 |
48 |
電子部品開発 |
開発の必要上、複雑な構造をした部品の変形やバネ定数を求めることが多いです。こんな場合、昔からなじんでいる大久保肇先生(ご存じないかな)の教科書を参考にして、式をたてて数学ソフトで解を求める手法をとっています。ある程度計算には自信があるけど、やっぱり楽な方がいいね。 |
42 |
経営、設計 |
船舶の断面計数計算部材の断面計数計算 |
35 |
製造技術 |
シミュレーション |
24 |
なし |
ラジコンのアルミ削り出し部品の製作 |
34 |
施設 |
耐震強度の計算とか今後の工事、修繕の資料作り。 |
24 |
街路灯の設計 |
街路灯を設計しているので、積雪荷重や、風、形状が大きくなった際のリブの回し方など、経験や勘などではない適切な設計に使用 |
36 |
総合建設コンサルタント業 |
土木構造物、防災構造物の設計に利用 |
28 |
固体物性 |
測定装置設計時の計算 |
47 |
ルームエアコン関連の試作業務 |
各種材料を使った場合のひずみや応力の計算材料のコストダウンのための強度計算 etc |
30 |
金属プレス金型製作 |
金型を作る際の展開だしなど、金型の設計製作 |
34 |
開発、設計、工事、企画、etc. |
新規開発商品の強度計算等。 |
48 |
無線システム機器技術部マネージャ |
海洋観測機器のシステム設計、構造設計 |
29 |
設計 |
筐体設計。 |
36 |
自動車部品研究開発 |
新規設計部品の強度検討 |