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電気通信端末機器検査協会、認証番号 C99-0348JP

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メインペ−ジ  入門編  基本仕様  カメラ接続構成  自動発信機能  自動発信装置

カメラ接続構成例
基本的なカメラ接続方法 -既設の監視カメラを3台まで接続できます-


店舗に設置するテレビ電話が、Phoenix mini のような形状をしていると不都合な場合もあります。

棚の上に置きたいとか、店員や客にテレビ電話の存在を知られたくない場合などです。

ストアースコープを使えば、従来の監視カメラ3台とISDN回線に接続するだけで、

店舗の遠隔監視が可能になると同時に、全ての操作を遠隔地のストアースコープから行う事が可能です。



ダイヤリング・ムーバを使って、ロボットカメラの首振ズームが可能です。
弊社製品のダイヤリング・ムーバを使えば、ロボットカメラの操作を遠隔地のPhoenix miniのダイヤル キーで行う事が可能です。 ロボットカメラCanon VC-C3 は左右180°上下55°ズーム12倍です。 この機能を使って店舗の細かい様子や従来の監視カメラでは見ることの出来ない部分を見る事が出来る ようになります。
ダイヤリング・チェンジャーを使って、多くのカメラを接続できます。
弊社製品のダイヤリング・チェンジャーを使えば多くのカメラを接続し遠隔地のPhoenix miniのダイヤ ルキーで、まるでテレビのチャンネルを切替えるかのように、見たいカメラを切替えて見る事ができま す。 ストア・スコープの3つのチャンネルに、夫々ダイヤリング・チェンジャーを接続すれば、最高 21台の監視カメラを接続する事も可能です。



御問い合わせ先
株式会社 シスコップ 担当 福田 TEL 042-774-0747mailfukuda@syscop.com 御意見・情報はこちらまで
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Last Updated - 99/06/18