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■ 解説 ■ テレビ電話は、誰にでも普通の電話と同じ要領で使える、最も身近なマルチメディア商品です。 でも、せっかく相手の映像が見られるのだから、相手の顔だけじゃなくて、周りを見回す事ができた 方がいいんじゃないかな? という事で登場したのが、このダイヤリングムーバです。 テレビ電話のダイヤルキーを押すだけで、相手のロボットカメラをコントロール、右を見たり、左を 見たり、もちろんズームだって出来ちゃいます。 会社で使えば、業務にもすごく役に立ちます。 現場の様子を確認する場合でも、ロボットカメラなら、広い範囲を細かく見ることができるのです。 ダイヤリングムーバがあれば、テレビ電話とロボットカメラをドッキング、何処でも見れる“どこで も窓”の出来上がり。 |
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■ 解説 ■ 例えば、複数の店舗を管理している経営者の方は、毎日のように各店舗を巡回する事が日課となって おられます。 そのような方にとっては、わざわざ出かけなくても、遠隔地の店舗の様子がわかれば 大変便利です。 店舗以外でも、工場や、病院、工事現場などでも有効です。 従来の監視カメラの映像を、テレビ電話で遠隔地から確認できるダイヤリングチャンジャーは、従来 大掛かりな装置がなければ出来なかった事が、誰にでも使えるテレビ電話を使って、ダイヤルキーで カメラをChangeし、まるでテレビのチャンネルを変えるかのように映像確認できる装置です。 |
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■ 解説 ■ ムーバは1台のロボットカメラを制御、チェンジャーは7台の固定カメラを切替えられますが、当然 複数のロボットカメラと切替えが可能な装置も必要となります。 ムーバ・アンド・チェンジャー は、最大4台のロボットカメラを接続し、映像切替えや制御切替えを行い、1台の Phoenix mini で 4台のロボットカメラをフル活用する事ができます。 この1台でムーバ4台分の威力があります。 |
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■ 解説 ■ 多くの店舗では既に監視システムが導入されています。その場合、テレビなどに表示するカメラ映像 を切替えたり4分割画面を合成したり、タイマーで映像を切替えたりする機能を持つ、フレームスイ ッチャーなどと呼ばれる機器が設置されています。 このフレームスイッチャーと Phoenix mini を 接続し、遠隔地から操作する事のできる機器が、ダイヤリング・スイッチャーです。 |
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■ 解説 ■ SuperDomeHousingの中に、DSU、ロボットカメラ、ダイヤリングムーバ、テレビ電話を内蔵し、屋 外に設置する装置です。テレビ電話でいきなりダイヤルイン、どんな場所からでも周りの様子を確認 する事が出来るようになります。 参考価格は、内蔵機器の値段もプラスした値段です。 |
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■ 解説 ■ せっかくのロボットカメラも、屋外で使いたいよ〜! という声にお答えして登場したのが現場奉行 ダイヤリングムーバを使って、テレビ電話と接続もできるのです。 また、動画サーバと接続すれば 本当の屋外ライブカメラを作る事も可能です。(屋外ライブカメラと言っても窓から見た外の景色ば かりです) 現場奉行は、それ単体で監視カメラとして使えます。 赤外線リモコンで屋外カメラを 操作し、テレビで映像を見る事ができるのです。 はっきりいって世界で一番安価な屋外ロボットカ メラシステムは、この現場奉行です。 今後、仕事で使える事も、きっとあるから覚えておいてね! |
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■ 解説 ■ テレビ電話も屋外も関係なく、ロボットカメラで別室の様子を確認できればOKという方のためにある のがこのリモコン奉行です。この装置ではリモコンの信号をリピートして別室のロボットカメラに伝え ます。 お店などでは、監視などを行う場合の監視カメラを、もう少し多機能にしたい場合が多いので はないでしょうか? これがあれば、壁の向こうからロボットカメラをリモコン操作できます。 はっきりいって“何でこれまで無かったの?”というような装置です。 |