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ダイヤルの意味を示すシート
同時にVC-C3カメラのリモコンでの
カメラ操作が可能です。 プリセット
はカメラの説明書に従って行って下さい。
Dialing Mover の消費電力は 9V 300mA です。
本体の寸法 縦 45mm 横 100mm 奥行 140mm 重量 760g
ダイヤリングムーバ背面図
3−1:遠隔操作側の Phoenix mini は 音声遅延 OFF
3−2:遠隔操作側の Phoenix mini は 送信音声モードON
3−3:カメラ接続側の Phoenix mini は 自動着信 ON 音声遅延 OFF に設定。
3−4:カメラ接続側の Phoenix mini は カメラボタンを押し外部カメラに切替る。
3−5:カメラ接続側の Phoenix mini は 音声外部出力ON
ダイヤリングムーバは、フェニックスミニの音声出力端子より音声とともに送られる、
ピポパ音を解釈し赤外線のカメラ制御信号に変換します。
ダイヤリングムーバ本体から発光する赤外線は、イヤホンジャックケーブルで延長し、
赤外線ランプBOXを接続することもできます。
ランプBOXを接続すると、本体からは赤外線を発光しなくなります。
遠隔側 Phoenix mini の 1〜3 のダイヤルキーでは、プリセット
(記憶)した位置を呼出す事ができます。
プリセット位置の登録は、VC-C3カメラのリモコンを用いて行います。
手順
5−1. カメラの位置をリモコンの上下左右キーと
ズームキーで合わせる
5−2. リモコンのPRESET SET/CANCEL ボタンを押す
5−3. 記憶したい番号のボタンを押す
この場合のプリセット登録は1〜3以外利用できません。
プリセット位置の登録は、遠隔側からはできません。
遠隔側 Phoenix mini の操作はダイヤルキーで下記のように操作します。
1〜3 プリセット呼び出し
4 ワイド 6 ズーム
5 上 0 下
7 左 9 右
8 原点(真中)
このような梱包状態でお届けします。
開くと説明書が入っています 中には関係部品も揃っています
ダイヤリングムーバの背面です。ランプ、音声入力、電源を接続します。
ダイヤリングムーバとACアダプターはこのようなサイズです。
赤外線ランプ接続用の Phoenix miniの音声出力端子へ接続
イヤホンジャックケーブル ピンンジャックケーブル
ダイヤリングムーバと、Phoenix mini用のシート、赤外線ランプとカメラへのランプ取付け板
Phoenix mini,OCN,ISDN は(株)NTT殿、VCC3は Canon(株)殿、の商品です。
Last Updated - 99/05/25
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